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まつ毛育毛剤の副作用は事前に把握しておこう

2020年04月13日
目が大きい女性

まつ毛にボリュームがあると、目元の印象が変わるのでアイメイクに力を入れているという女性は少なくありません。特に最近は自まつ毛自体を育毛させる効果が高い美容液や、育毛剤を利用する女性も増えてきており、つけまつ毛やエクステなどに頼らずともボリュームのある目元を実現させている方も多いです。特に人気が高まっているのが、自まつ毛を太く長く育毛させる効果が期待できるまつ毛育毛剤です。

まつ毛育毛剤はトリートメントを目的とした美容液とは異なり、育毛効果がある有効成分であるビマトプロストが配合された医薬品です。元々は緑内障の点眼薬でしたが、使用する上で副作用としてまつ毛が伸びることがわかってからはまつ毛育毛剤として利用する方が増えています。医薬品のため国内で手に入れるためには美容クリニックなどで処方してもらう必要がありましたが、現在は個人輸入通販サイトを利用すれば、処方箋なしで海外から直接購入することができるので、誰でも気軽に利用できるようになりました。

まつ毛育毛剤に配合されているビマトプロストは、まつ毛の根元部分にあたる毛包にあるプロスタミドaF2を活性化させる作用を持っています。そのため通常は短期間で生え変わりをしてしまうまつ毛に対して、まつ毛成長期を延長させることが可能となりコシとハリ、太さや長さのあるまつ毛に育毛することが可能です。ドラッグストアなどで販売されている美容液は、ダメージを受けたまつ毛を補修し外部からのダメージから守るケアを行うことで、直接的な育毛効果を得ることはできませんが、この育毛剤を使用すれば既に休眠してしまっている毛包にも働きかけることができるので、新たに毛が生えてくる効果も期待できます。

ただ医薬品であるまつ毛育毛剤を利用する場合、注意しておくのが副作用の症状です。どんなに高い育毛効果があっても元々は医薬品の副作用を逆手にとって利用しているため、間違った使用方法をしてしまうとかえって瞳にダメージを与えてしまったり、デリケートなまぶたに負担をかける恐れがあります。まつ毛育毛剤を利用する上での副作用は、瞳の充血や痒み、そして色素沈着です。ビマトプロストはメラニン色素の生成を促す効果があるため、まつ毛に与えれば黒々としてハリのある状態に整える反面、皮膚に付着してしまうと色素沈着を起こしやすくなります。そのため使用する際には必ず使用量を守って、まつ毛の根本に対して塗布するようにしましょう。万が一肌に付着してしまった場合は、綿棒やティッシュなどを利用して拭き取る方法や予めワセリンで肌を保護しておくことをおすすめします。