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事前に知っておきたいまつげ美容液とまつげ育毛剤の違い

2020年04月02日
きれいなまつげ

日常的にアイメイクをされている方なら、毎日ビューラーやホットビューラーでまつ毛をカールさせていたり、マスカラのクレンジングやつけまつ毛やエクステの接着剤で目元にダメージを与えてしまっていることを把握している方は多く、綺麗なまつ毛を維持させるためにもメイクをすると同時に、ダメージケアを行うことが当たり前となってきています。

そこでまつ毛を太く健やかな毛質に整えるためにも、多くの女性が利用しているのがまつ毛専用の美容液や育毛剤を利用する方法です。しかし初めて利用する上でこのまつげ美容液とまつげ育毛剤の大きな違いを把握していない方も多く、自分の理想とする目元ケアを行うためにもまずはこの2つの違いや用途を把握して、適切に使い分けることが重要になります。

まずまつげ美容液とまつげ育毛剤の大きな違いの一つとして、前者は化粧品で後者は医薬品という明確な分類がされていることです。まつげ美容液の場合、配合されているのはまつ毛自体にハリやコシを与える効果の高いヒアルロン酸や、育毛に必要とされる成長ホルモンを分泌させる褐藻エキス、潤いを与えて保湿効果もあるコラーゲンなどの天然成分です。

基本的に美容液を利用する目的としては、マスカラやビューラーなどでダメージを受けてしまったまつ毛に対して、ダメージ補修やトリートメント効果を与えてハリとコシのある毛質に整えることです。既に生えている毛のダメージを改善することで、抜けるのを防いで質感を高めるために使用されます。

まつげ育毛剤は美容液とは異なり医療用のタイプが大半なので、実際に購入するためには医師の処方を受ける必要があります。元々は緑内障の治療として使用されていた点眼薬の副作用で、まつ毛が伸びるという効果を利用し今ではまつ毛育毛剤として利用されています。美容液との違いとしてまつ毛のは発毛を促進させて増やすことを目的としているので、今まで休眠していた毛根に働きかけて新しく毛が生えてくるように促す効果が期待できます。

短期間できちんと使用することで、確実な育毛効果を期待することができるメリットがある反面、医薬品でもあるので間違った使用をしてしまうと目の痒みや充血、まぶたの色素沈着といった副作用が出る可能性があるので十分に注意する必要があります。塗布する場合もまつ毛全体に塗るのではなく、根本部分にアイラインを引くようにして使用します。美容液と育毛剤の違いをきちんと理解して、適切に利用するようにしましょう。